Japanese
English
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
がんの特徴
発がん要因とがんの予防
小船 雅義
1
,
加藤 淳二
1
,
新津 洋司郎
1
1札幌医科大学第4内科
pp.1375-1378
発行日 2008年8月10日
Published Date 2008/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103458
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ポイント
●がんは遺伝子異常の蓄積によって引き起こされる疾患であるが,その遺伝子異常の誘引として生活習慣があるとされる.
●アスベスト曝露からがん発症までの潜伏期間は10~50年であり,本邦では2030年頃に,胸膜中皮腫発症のピークが来ると予測されている.
●新たな発がん要因の発見や予防法の開発のために質の高い疫学研究が必要である.

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