Japanese
English
特集 運動と食生活
運動・栄養・休養とはいうけれど—運動をすすめる難しさ
浅見 俊雄
1
Toshio ASAMI
1
1東京大学教養学部保健体育研究室
pp.593-598
発行日 1987年9月15日
Published Date 1987/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401207528
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、593ページから598ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
■はじめに
健康な生活を送るためには,運動・栄養・休養の3本柱をバランスよく適切にとるのが大切であるというのは,健康指導の上での決まり文句となっている.しかし,言うは易く行うは難しというか,「わかっちゃいるけど」というのが健康に対する実際の行動であるといってよいだろう.
以前,健康に関して一般市民を対象としたシンポジウムが行われた時のことである.このシンポジウムには,内科(循環器)の医者,栄養学者,精神科の医者,そして筆者も講師として参加した.シンポジウムでは,内科医は食塩摂取と高血圧の関係を中心に(場所は東北地方であった),栄養学者は食生活での栄養のバランスの問題を,精神科医は精神的ストレスへの対処の仕方を,そして筆者は日常生活の中での運動のすすめを説くというのが内容であり,これらを総合して,参加者に健康的なライフスタイルの設計を考えていただこうという趣旨であった.

Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

