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論叢
柳沢教授の「医師像」に関連して—8月号・談話室から
立身 政一
1
1平鹿総合病院
pp.554-555
発行日 1964年10月15日
Published Date 1964/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401202902
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- Abstract 文献概要
医師の倫理とか医道とかいったものが最近ポツポツと問題になりつつある。このことは裏をかえせば即ち我々10万の日本医師の恥辱につながるかもしれない。実態は「医は算術」という言葉を医師の口から吐いている現今でいながら,「本来の医師はどうあるべきか」ということを真剣に考える医師が何人いるであろうか。
小生,数年来,柳沢教授には毎年2〜3回,親しくそのお人柄に接する機会に恵まれているが,いつかはこうした問題に関して,先生の御高見を拝聴したいものと思っていた。
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