Japanese
English
特集 ロボット支援手術で切り拓く整形外科新時代
国産整形外科手術支援ロボットの現状と課題
The Status and Future Challenges of an Orthopedic Surgical Robot Made in Japan
光石 衛
1,2
Mamoru MITSUISHI
1,2
1独立行政法人大学改革支援・学位授与機構
2帝京大学先端総合研究機構
1National Institution for Academic Degrees and Quality Enhancement of Higher Education
2Advanced Comprehensive Research Organization, Teikyo University
キーワード:
骨切除ロボット
,
bone cutting robot
,
骨切除精度
,
bone cutting accuracy
,
骨切除特性
,
bone cutting characteristics
,
人工知能の組み込み
,
embedded artificial intelligence
Keyword:
骨切除ロボット
,
bone cutting robot
,
骨切除精度
,
bone cutting accuracy
,
骨切除特性
,
bone cutting characteristics
,
人工知能の組み込み
,
embedded artificial intelligence
pp.201-212
発行日 2025年3月25日
Published Date 2025/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.055704330600030201
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
人工関節置換術のために筆者らのグループが独自に開発を進めてきた骨切除ロボットとレジストレーションを含むシステムを紹介する.本システムを人工膝関節置換術に適用したところ,例えば大腿骨遠位面の切除精度は位置,傾きについてそれぞれ0.6mm,0.9°であり,要求精度である2mm,2°を満たした.また,骨切除時の切削力と温度に着目し,その特性の実験結果を記すとともに,それらの観点からの骨切除戦略を示す.さらに,医師が術具を手動で移動して骨切除するような半自動型システムにおいて骨にダメージを与えないように,骨切除ロボットにAI機能を組み込んだ例を紹介する.

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