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今月の臨床 深掘り!ガイドライン婦人科外来編—併せて知りたい関連ガイドライン
内分泌・不妊
女性の妊孕性温存—『小児・AYA世代がん患者等の妊孕性温存に関する診療ガイドライン』とともに読み解く
齊藤 和毅
1
1東京科学大学茨城県小児・周産期地域医療学講座
キーワード:
小児
,
AYA世代
,
妊孕性温存
,
協働意思決定
Keyword:
小児
,
AYA世代
,
妊孕性温存
,
協働意思決定
pp.771-775
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800090771
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POINT
●『小児・AYA世代がん患者等の妊孕性温存に関する診療ガイドライン』2024年版では,膠原病などの強力な化学療法を必要とする非がん疾患も対象とされている.
●上記ガイドライン2024年版では治療による性腺毒性のリスク分類が更新され,「どのような薬剤」を「どのような患者」に「どの程度」使用するかに基づいて評価される.
●妊孕性温存を実施するか否かは医療者と患者との協働意思決定により選択されることが望ましく,治療前だけでなく継続的な患者支援が求められる.

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