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Keyword: ▶終末期に緩和困難な著しい苦痛が出現した場合は,まずは十分な緩和ケアが行われているかを再検討する. , ▶苦痛がどうしても緩和しないとき,置かれている状況と,患者の意思から考えて,相対的にどのような対応が最善の選択かという点から方針を検討する. , ▶鎮静が相対的に最善なのは,耐えがたい苦痛であり,治療抵抗性が確実で,予測される生命予後が日の単位の場合である. , ▶鎮静を行うためには,患者に鎮静を希望する意思,または推定意思があること,医療者の鎮静を実施する意図が苦痛緩和であること,医療チームでの判断を行うことが求められる. , ▶鎮静薬の投与は,苦痛の強さに応じて苦痛が緩和されるように鎮静薬を少量から調節して投与する調節型鎮静を基本的には行う. , ▶著しい苦痛や病状が差し迫っている場合に,深い鎮静状態を維持する持続的深い鎮静を行う. , ▶家族に対して十分な説明や配慮と精神的ケアを行う. , ▶一律な説明ではなく,患者・家族のそれまでの意思決定に関する希望と情報提供で生じる影響を検討したうえで個別に判断する. pp.269-274
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.50936/mp.43.02_024

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基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0910-1551 文光堂

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