座談会
エビデンスから読み解くPAH治療の方向性 ―SERAPHIN,AMBITION,GRIPHON―
渡邉 裕司
1
,
阿部 弘太郎
2
,
杉村 宏一郎
3
,
中山 和彦
4
1浜松医科大学医学部臨床薬理学講座・臨床薬理内科教授
2九州大学循環器病未来医療研究センター先端循環制御学部門助教
3東北大学大学院医学系研究科循環器内科学院内講師
4神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野 特命助教
pp.59-63
発行日 2017年12月20日
Published Date 2017/12/20
DOI https://doi.org/10.34449/J0001.35.12_0059-0063
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