手術手技
再発性腹壁瘢痕ヘルニアに対するIPOMプラスの有用性─6-pack method
肥田 侯矢
1
,
板谷 喜朗
1
,
笠原 桂子
1
,
岡村 亮輔
1
,
河田 健二
1
,
小濱 和貴
1
1京都大学消化管外科
キーワード：
再発性腹壁瘢痕ヘルニア
,
IPOMプラス
,
6-pack method
Keyword:
再発性腹壁瘢痕ヘルニア
,
IPOMプラス
,
6-pack method
pp.1617-1624
発行日 2022年9月15日
Published Date 2022/9/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000002973
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腹壁瘢痕ヘルニアにはさまざまな治療法が存在するが，再発症例についてはいずれのアプローチでも困難なことが多い。
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