日本看護診断学会第5回学術大会報告 看護診断-介入-成果のリンケージ
【フォーラム】
看護診断用語検討作業の経過と今後の課題
野島 良子
1,2
Yoshiko Nojima
1,2
1看護診断用語検討委員会
2広島大学
2Hiroshima University
pp.54-55
発行日 2000年3月15日
Published Date 2000/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100056
- 有料閲覧
- 文献概要
21世紀の看護をケアの受け手であるクライエントにとって一番わかりやすく,納得できるものにするために,看護診断用語をどのように発展させていけばよいであろうか.看護診断用語検討委員会の考えを総括しながら,述べる.
Copyright © 2000, Japan Society of Nursing Diagnosis. All rights reserved.