特集 患者さんの回復過程と看護の手立て
重症な患者さんの回復のイメージと看護職の手立て
寳田 穂
1
1大阪市立大学看護短期大学部
pp.30-37
発行日 1999年7月15日
Published Date 1999/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900201
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病棟では,回復過程が描けない患者さんへのアプローチこそが課題となる。しかし,臨床現場には,当初は予想もできなかった結果を生む実践が少なからずある。このような実践は,どのように達成されたのだろうか。
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