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発言席
保育園看護職から保健婦さんへ
中井 秀子
1
1練馬区光が丘第六保育園
pp.425
発行日 1993年6月10日
Published Date 1993/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900700
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- Abstract 文献概要
0歳児を預かっている多くの保育園に看護婦が配属されていることはご承知かと思います。保育園看護婦は配置されて30年近くなりますが,まだ,その立場も職務内容も確立したものがない現状です。ただ,臨床看護婦と違って保育園では,健康を保持増進するための保健指導が中心です。
この職場で感じることは「保育園は健康な子どもの集団です」と言われながら,なんと気になることが多いこと。慢性疾患児,障害児はもちろん,体重増加不良,肥満,極端な偏食,異常に薬を与える親,管理不十分なアトピー……,初めての子で親のスキンシップ不足あるいは接し方がわからないために子どもの精神発達が遅れ気味とか,個人差を考えずに育児書に頼って不安がる親など,数えあげればきりがありません。
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