特集 患者さんの回復過程と看護の手立て
和解への道筋―地域のなかで“回復する”とは
伊野波 ひで子
1
1コミュニティ・ケア・スペース「めぐハウス」
pp.38-44
発行日 1999年7月15日
Published Date 1999/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900202
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患者さんの回復過程は,入院前・退院後の経過も含めて描くならば,どのようなものになるのだろうか。変化してゆく患者さんと援助者との関係を軸に,回復過程を地域の視野からとらえ直す。
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