連載 木田っちの、介護ヘルパーをやってみたっち。・3【最終回】
傷を負った者がケアの道を進むことについて
木田 塔子
1
1東京大学医学部健康総合科学科看護科学専修
pp.250-253
発行日 2022年5月15日
Published Date 2022/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689201008
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『精神看護』での連載枠をもらったのは2020年3月号だった。当初の連載「木田っちの、こんな所に行ってみたっち。」は、2021年7月号から「木田っちの、介護ヘルパーをやってみたっち。」に変わり、不定期ながら続けること約2年。このたび私は看護師国家資格を得て、大学卒業、就職が決まったため、この原稿を最終回として書かせていただく。
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