Dialogue With Katsuko Kamiya―この欄は紙屋克子さんが対談します・1 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    ―住吉蝶子―看護管理者へのメッセージ
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                住吉 蝶子
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                紙屋 克子
                                            
                                            3
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                  1アメリカ・プロビデンス病院
                
                
                  2国際医療福祉大学
                
                
                  3筑波大学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.26-34
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1996年1月10日
                  Published Date 1996/1/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686901941
                
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紙屋 住吉先生が,日本の看護教育の場にお戻りになるということ,たいへん嬉しく,楽しみにしております.今日は,『看護管理』が月刊になる記念の対談ということで,先生と看護管理についてお話しさせていただくことになりました.
先生は,札幌の天使女子短期大学をご卒業後,臨床と教育の場を経て渡米され,今年で28年になられるとのことですが,アメリカに行かれた動機からお聞かせいただけますか.

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