連載 患者の目線―その先へ―医療関係者が患者や家族になって・3
痛みを緩和する“手当”と“希望をもたらす言葉”とは?
阿保 順子
1
1長野県立看護大学
pp.230-231
発行日 2013年3月10日
Published Date 2013/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686102726
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医療関係者が患者になって見えたこと,そしてその先へ進むには,を考えるシリーズです。看護大学学長職の阿保さんが,学会の最中に持病の三叉神経痛でダウンして,5日間入院しました。退院後の半日勤務で“机に向かえるのは1時間”という状態で考えたことは?
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