連載 機能する看護部組織を創る対人関係技法・7
病棟運営の活性化 アサーティブ・コミュニケーションを活用する
池田 優子
1
1高崎健康福祉大学短期大学
pp.604-607
発行日 2005年7月10日
Published Date 2005/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686100209
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前回までは,患者の本当のニーズをつかむための傾聴スキルや,患者理解のためのツールについてお話ししてきました。今回からは医療者同士の人間関係をスムーズにするための対人関係技法についてお話ししていきます。
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