特集 命をめぐる「話し合い」のガイドライン
重篤な疾患を持つ新生児の家族と医療スタッフの話し合いのガイドライン
pp.477-487
発行日 2004年6月1日
Published Date 2004/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665100746
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1 すべての新生児には、適切な医療と保護を受ける権利がある。
2 父母はこどもの養育に責任を負うものとして、こどもの治療方針を決定する権利と義務を有する。
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