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特集 人を生かし自分を活かす 意思決定支援とACP 話し合いの手引き
「患者との話し合いの手引き」の概要と活用方法
重篤な病気を持つ患者との話し合いとその課題について—ACP支援のプログラムSICPの意義とエビデンス
竹之内 沙弥香
1
1京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 基礎看護学講座
pp.128-139
発行日 2020年2月10日
Published Date 2020/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686201507
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ACPにまつわる倫理的ジレンマなどの課題を最小限にしながら,病と共に生きる人々が,最後までありのままに生き,これでよかったと思える人生を支える「ACP支援」の手がかりを得るために米国で開発された,「重篤な病気を持つ患者へのケアのプログラム」(SICP)。本稿では,このプログラムを紹介し,SICPの臨床研究におけるエビデンスとその意義を確認した上で,日本におけるACPの今後の課題について考える。

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