特別寄稿 神戸市立医療センター中央市民病院からの報告
COVID-19に対する理学療法士としての挑戦—1を救い10も救うことができたか? 急性期から地域連携まで
本田 明広
1
,
岩田 健太郎
1
,
西原 浩真
1
,
下雅意 崇亨
1
,
伊藤 翼
1
,
中嶋 璃奈
1
,
山田 莞爾
1
,
稻垣 優太
1
,
土井 朝子
2
,
富井 啓介
3
,
幸原 伸夫
4
Akihiro HONDA
1
,
Kentaro IWATA
1
,
Hiromasa NISHIHARA
1
,
Takayuki SHIMOGAI
1
,
Tsubasa ITO
1
,
Rina NAKAJIMA
1
,
Kanji YAMADA
1
,
Yuta INAGAKI
1
,
Asako DOI
2
,
Keisuke TOMII
3
,
Nobuo KOHARA
4
1神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部
2神戸市立医療センター中央市民病院感染症科
3神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科
4神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション科
pp.819-826
発行日 2020年7月15日
Published Date 2020/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551201975
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そのとき,新型コロナウイルス感染症と対峙する現場では何が行われていたのか.第2波に備えるために,これからできることとは?
COVID-19管理やリハビリテーションの実際,そしてwithコロナ時代における地域連携の在り方について,神戸市立医療センター中央市民病院より寄稿いただいた.
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