Byoin Volume 34, Issue 4 （April 1975）

病院 34巻4号（1975年4月発行）

病院職員のための医学知識・28

制癌剤宇塚善郎 ¹ ¹東北大学医学部山形内科 pp.62-63

発行日 1975年4月1日 Published Date 1975/4/1

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205600

PDF(3468KB)

制癌剤には大きく分けて，どんな種類のものがありますか

　現在使用されている制癌剤は，1）アルキル化剤，2）代謝拮抗物質，3）抗腫瘍性抗生物質，4）ホルモン剤，5）その他の制癌剤に大別されます．

基本情報

電子版ISSN 1882-1383 印刷版ISSN 0385-2377 医学書院

制癌剤感受性試験松本雄雄医学書院臨床検査
24巻 8号（1980年8月） pp.880-889
PDF(6466KB)
- 有料閲覧
制癌剤感受性試験井上雄弘 , 小川一誠医学書院 medicina
18巻 10号（1981年10月） pp.1771-1774
PDF(15613KB)
- 有料閲覧
制癌剤による免疫抑制螺良英郎 , 久野梧郎 , 中山柘郎医学書院 medicina
16巻 7号（1979年7月） pp.1004-1006
PDF(2805KB)
- 有料閲覧
制癌剤の選択と用法佐藤武男医学書院耳鼻咽喉科
51巻 10号（1979年10月） pp.809-814
PDF(4233KB)
- 有料閲覧
制癌剤療法岡崎伸生医学書院 medicina
20巻 9号（1983年9月） pp.1528-1530
PDF(9450KB)
- 有料閲覧