総合外来
良好な経過をたどった鑑別不能型身体表現性障害の1例
大西 弘高
1
,
山城 清二
1
,
小泉 俊三
1
1佐賀医科大学総合診療部
pp.1001-1003
発行日 1999年11月15日
Published Date 1999/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902860
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
◆訴えが多かったにもかかわらず,比較的良好な経過をたどった鑑別不能型身体表現性障害の1例を呈示し,面接や診断のプロセス,治療経過について考察する.
Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.