Palliative Medicineを日常診療に活用しよう・9
末期癌在宅ケアの実際
川越 厚
1
1賛育会病院
pp.648-649
発行日 1994年7月15日
Published Date 1994/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414901240
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- 文献概要
■患者・家族が在宅ケアを切望することが,うまくいくための必要最低条件.
■死を主体的に受け止めるための教育(死の教育)が必要不可欠.
■不必要な処置はしない.
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