特集 現場発! 継続的な質改善をかなえる組織づくり 患者中心の理念を基盤とする聖隷浜松病院のガバナンスとCQI活動
PART5 看護部のCQIサークル活動事例
看護部が現場の自律的な改善活動としてCQIサークル活動を活用する意義—管理者が立案する小集団活動との違い
中村 典子
1,2
1社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 看護部
2社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 CQI室
pp.248-249
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360030248
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聖隷浜松病院看護部では,QC(Quality Control)手法を用いた小集団による継続的質改善活動としてCQI(Continuous Quality Improvement)サークル活動を行ってきました。本稿では,管理者が立案する小集団活動と現場主体で進めるCQIサークルの違いを整理しながら,人材育成や組織活性化にもつながるCQIサークルの強みと,スタッフの自律的な活動を支える看護管理者の役割を概説します。
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