特集 現場発! 継続的な質改善をかなえる組織づくり 患者中心の理念を基盤とする聖隷浜松病院のガバナンスとCQI活動
PART2 CQIサークルの歩みと組織的意義
医療の質向上に向けた組織文化としてのCQIサークル活動・1—病院長の立場から
岡 俊明
1,2,3
1社会福祉法人聖隷福祉事業団
2社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院
3日本病院会
pp.218-219
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360030218
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質の高い医療とは,高難度の診療行為だけでなく,患者が院内で経験する全てのサービスの質を意味しています。そのためには,全職員が多職種チームとして機能する必要があります。本稿では病院長の立場から,現場起点で改善活動を行う意義と,そこに資する聖隷浜松病院のCQI(Continuous Quality Improvement:継続的質改善)サークルの価値を提示するとともに,組織文化として維持・発展していくことへの期待を述べます。
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