特集 現場発! 継続的な質改善をかなえる組織づくり 患者中心の理念を基盤とする聖隷浜松病院のガバナンスとCQI活動
PART2 CQIサークルの歩みと組織的意義
医療の質向上に向けた組織文化としてのCQIサークル活動・2—総看護部長の立場から
岡村 奈緒美
1,2
1社会福祉法人聖隷福祉事業団
2社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 看護部
pp.220-221
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360030220
- 有料閲覧
- 文献概要
- 参考文献
聖隷浜松病院では,高度急性期病院として地域に必要な医療を提供する中で,多職種が意見を出し合い対話しながら「患者さんにとっての最善」を導くチーム医療を実践しています。本稿では総看護部長の立場から,こうした多職種で対話する自律的な組織風土がどのように育まれ,CQI(Continuous Quality Improvement:継続的質改善)サークル活動を支える礎となっているのか,その意義をふりかえります。
Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

