特集 現場発! 継続的な質改善をかなえる組織づくり 患者中心の理念を基盤とする聖隷浜松病院のガバナンスとCQI活動
PART2 CQIサークルの歩みと組織的意義
看護部から展開した,病院全体で取り組む「CQIサークル」のはじまり
奥田 希世子
1
1社会福祉法人聖隷福祉事業団 浜松市リハビリテーション病院 看護部
pp.215-217
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360030215
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「看護の可視化」を目指して開発した看護指標(ナーシング・インディケーター)を活用し,各職場が主体的に改善を進めるための仕組みとして,聖隷浜松病院看護部では2013年にQCサークル手法の導入に踏み出しました。翌年には病院全体でのCQI(Continuous Quality Improvement:継続的質改善)サークル導入へと展開していきました。本稿では,当時,担当看護課長として活動の定着を支援した奥田希世子氏がその経緯を振り返ります。

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