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雑誌
社会保険旬報 №2965
《レコーダ》医療経済フォーラム・ジャパン第121回定例研修会『日本医療機能評価機構の30年の歴史と医学教育河北班について』河北博文
社会保険研究所
電子版ISBN
電子版発売日 2025年6月2日
ページ数 42
判型 B5
印刷版ISSN 1343-5728
印刷版発行年月 2025年6月
書籍・雑誌概要
《レコーダ》医療経済フォーラム・ジャパン第121回定例研修会『日本医療機能評価機構の30年の歴史と医学教育河北班について』河北博文
医療経済フォーラム・ジャパン(会長=中村洋・慶應義塾大学大学院教授)主催の第121回定例研修会が4月8日に都内で開かれ、日本医療機能評価機構の河北博文理事長が「日本医療機能評価機構30年の歴史と医学教育河北班について」をテーマに講演した。米国で医療機能評価が確立する経緯に触れつつ、日本医療機能評価機構の設立とこれまでの30年の歴史を振り返った。医療を行う当事者ではなく第三者が医療を評価する意義を強調した。医学教育河北班では、臨床実習の評価と医師国家試験CBT(Computer Based Testing)化を推進している。国会試験はAIやICTを活用した効率的な仕組みとし、医学教育は臨床実習を徹底させる考えが示された。
目次
《視点》DPC対象病院の減少が過去最多に
《座標》地メディの状況調査速報を報告 基礎年金の調整 早期終了見送り
《座標》介護10団体が離職調査を実施 令和4年度の実効給付率は85.19%
《レコーダ》医療経済フォーラム・ジャパン第121回定例研修会『日本医療機能評価機構の30年の歴史と医学教育河北班について』河北博文
《霞が関と現場の間で》『消費税の擁護』中村秀一
《動向》令和8年度を目途に出産費用の自己負担無償化の制度設計を—妊産婦支援策検討会が「議論の整理」
《潮流》DPC対象病院が過去最多の25施設減
《潮流》令和7年度版サイバーセキュリティ
《潮流》医療を守る議員の会が決議文を採択
《潮流》新たな費用対効果評価の導入を提案
《潮流》費用対効果評価の改定議論始まる
《NEWS》消費税の増収分を社会保障に活用すべき
《資料》医療費における保険給付率と患者負担率のバランス等の定期的な見える化について
《年金の動き》
《編集室・ワードカプセル》リハビリテーション・栄養・口腔連携加算