身体拘束ゼロの認知症医療・ケア
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身体拘束ゼロの認知症医療・ケア

筆頭著者 山口 晴保 田中 志子 (監修) その他の著者 大誠会認知症サポートチーム 照林社 電子版ISBN 電子版発売日 2021年7月1日 ページ数 84 判型 B5判 印刷版ISBN 978-4-7965-2486-5 印刷版発行年月 2020年5月

書籍・雑誌概要

人の尊厳を守るためにも、身体拘束をしない医療・看護は大原則ですが、カテーテル自己抜去や転倒など生命に直結するリスク回避のためには不可避という考えもあります。
本書では「どうしたら身体拘束はなくせるか」という課題に、実践に基づいた具体的テクニックを紹介。
「点滴抜去」「チューブ・膀胱留置カテーテル抜去」「帰宅願望」「徘徊」などの場面別に、身体拘束しないテクニックを満載しました。

目次

Part1 身体拘束ゼロを実現するために
私たちは、どうやって“身体拘束ゼロ”を実現したか
これだけ有効! 身体拘束ゼロの研究成果
“過活動性せん妄”に身体拘束ゼロで対応する際の回復段階モデル
身体拘束ゼロに向けた 基本的な考え方と工夫
Part2 拘束ゼロ実現のための具体的テクニック
基本的なコミュニケーション方法とケアの工夫
点滴・チューブ等の挿入時の工夫
水分・食事摂取時の工夫
経鼻カニューレ・酸素マスク装着時の工夫
膀胱留置カテーテル装着時の工夫
脱衣・おむつはずしへの対応と工夫
帰宅願望への工夫
Part3 認知症へのトータルアプローチ:大誠会スタイルの実践
大誠会スタイルの理念と研修
大誠会スタイルの理念を実現するための院内連携
在宅から病棟へ、病棟から在宅へと“つながる支援”

●参考資料
 ・BPSD+Q/BPSD25Q
 ・DDQ-43
 ・ケア内容チェックシート
 ・BPSDシート
 ・職員向け確認テスト
●コラム
 ・脳活性化リハ5原則とリハの工夫
 ・ハッピー・エンド・オブ・ライフ・ツリー(終わりよければすべてよしの樹)
 ・認知症の人への呼吸リハビリテーションの工夫

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