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雑誌
キールホフナーの人間作業モデル 改訂第6版
理論と応用
原著者 Renée R.Taylor(編著) Patricia Bowyer(編著) Gail Fisher((編著)
協同医書出版社
電子版ISBN 978-4-7639-9588-9
電子版発売日 2026年9月10日
ページ数 632
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-7639-2157-4
印刷版発行年月 2026年7月
書籍・雑誌概要
作業療法士として、クライアントを多様な視点から理解し、クライアントとともに歩むためには──
Gary Kielhofner(ギャリー・キールホフナー)によって開発され、作業療法士が臨床でクライアントを理解するために必須の知識である「人間作業モデル(MOHO)」のすべてを網羅し、理論と臨床の両面で活用できる基本図書の最新版。
人間作業モデルを理解するために必要な「意志」「習慣化」「遂行能力」「環境」の4つの要素について詳しく解説し、最新の理論を身につけることができます。
また、実際に臨床で人間作業モデルを活用する際にどのように理論を用い、クライアントを理解して作業療法を行うのかという作業療法のリーズニングについても、分かりやすく説明しています。
さらに、作業に焦点を当てた介入を行うために必要となる評価法についても、もれなく紹介しています。
改訂第6版では、これまでの内容が最新に改められるとともに、新たに入院場面や在宅場面での人間作業モデルの適用に関する項目が加えられており、臨床で活躍する作業療法士がより活用できる内容になっています。
目次
第Ⅰ部 人間作業モデルの理論
第1章 人間作業モデルへのいざない(山田 孝・訳)
第2章 人に特化した人間作業という概念(山田 孝・訳)
第3章 人間作業の力動性を検討すること(石井良和・訳)
第4章 意志:自分がすることを予想し,選択し,経験し,解釈するにつれての自分についての考えと感情のパターン(村田和香・訳)
第5章 習慣化:日常作業のパターン(竹原 敦・訳)
第6章 遂行能力と生きている身体(川又寛徳・訳)
第7章 環境と人間作業(笹田 哲・訳)
第8章 行為の諸次元(小林隆司・訳)
第Ⅱ部 評価,作業療法のリーズニング,記録・報告
第9章 作業的生活を作り上げること(村田和香・訳)
第10章 行うことと,なること:作業の変化と発達(佐々木剛・訳)
第11章 作業療法のリーズニング:作業療法の計画,実施,成果の評価(本家寿洋・訳)
第12章 人間作業モデル,国際生活機能分類,作業療法実践枠組み:世界で最善の実践を支援する結びつき(篠原和也・訳)
第13章 評価:情報収集の検証された方法と非公式的な方法の選択と利用(石井良和・訳)
第14章 作業従事:クライアントはどのように変化を達成するのか(永井貴士・訳)
第15章 観察の評価法(小林幸治・訳)
第16章 クライアントの視点を引き出すこと:クライアント,介護者,ほかの専門家からの情報収集(佐々木剛・訳)
第17章 クライアントと話すこと:面接により情報収集をする評価法(京極 真・訳)
第18章 情報収集を結びつけた評価法(青山克実・訳)
第Ⅲ部 作業療法実践への人間作業モデルの応用
第19章 認知症と知的能力障害の人々への人間作業モデルの応用(井口知也・訳)
第20章 入院場面における人間作業モデルの応用:急性期医療状態あるいは機能制限のある成人患者への働きかけ(南 征吾・訳)
第21章 外来身体リハビリテーション,専門医療,在宅場面への人間作業モデルの適用(篠原和也,鹿田将隆・訳)
第22章 精神の病いのある人々への人間作業モデルの適用(谷村厚子・訳)
第23章 子どもと若者の作業適応の促進:子どもの実践の評価への人間作業モデルの応用(有川真弓・訳)
第24章 子どもと若者の作業適応の促進:子どもの実践の介入への人間作業モデルの応用(吉岡和哉・訳)
第Ⅳ部 実践での人間作業モデルの利用のための資源
第25章 プログラム開発(小林法一・訳)
第26章 人間作業モデルの実践のエビデンス(二村元気・訳)
付録 イリノイ大学シカゴ校人間作業モデル情報センターと人間作業モデルウェブ:最近の成果(篠原和也・訳)

