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雑誌
医療機関のための「採用」の教科書 採用要件から育成までのデザインとアクション
株式会社DTG 代表取締役 医師/Cast a spell合同会社代表 採用を体系的に学ぶ会運営
岩本修一 青田 努
中外医学社
電子版ISBN
電子版発売日 2026年9月28日
ページ数 168
判型 A5
印刷版ISBN 978-4-498-14892-5
印刷版発行年月 2026年9月
書籍・雑誌概要
採用力が経営を決める.スタッフ募集から選考,面接,採用後の育成までをこの一冊で.
医療機関の採用は「経験と勘」に頼った場当たり的な方法ではもう通用しない。実際、求人の書き方や面接設計を整え,短期間で採用ページ公開から採用を達成した事例もある。給与や予算だけでなく,ターゲット人材の重視点を理解し、職種特性に合わせた戦略を取ることが鍵となる。人口減少・働き方改革・医療DXなど環境変化が進む今こそ、体系的な採用力が求められる。本書では診療所・中小病院が自院に合う人材を確実に採用し、定着率を高めるための実践ノウハウを紹介する。
目次
目次
CHAPTER1
医療機関こそ求められる「採用力」とは―採用が、自院の命運を分ける時代に
1 採用成功の最大の秘訣、それは「採用要件」にある
2 なぜ「医療機関」にとって採用要件が特に重要なのか?
3 採用要件がもたらす3つの成果
4 本書を通じて、あなたの医療機関が得られること
CHAPTER2
採用活動の全体像と「採用要件」の基礎―点ではなく「流れ」で採用をとらえる
1 採用活動の全体像
2 採用要件(定義づけ):すべてはここから始まる
3 まとめ:採用活動の「地図」を持ち、採用要件から始める
CHAPTER3
採用要件の設計―「欲しい人材」を組織の共通言語に翻訳する
1 採用要件を具体化する2つの視点
2 採用要件整理テンプレート(例)
3 医療機関特有の採用要件を考えるポイント
4 採用要件は「現場」と「経営」ですり合わせる
5 まとめ:「欲しい人材」を設計図に落とし、組織で共有する
CHAPTER4
採用要件を運用する―「共通言語」でPDCAを回す
1 採用要件を「共通言語」にする3つの“使う”原則
2 採用要件を無理なく導入する5つのステップ
3 「採用会議」でPDCAを回す
4 採用要件の具体的な活用場面
5 まとめ:採用要件を「共通言語」として運用し、PDCAで磨き続ける
CHAPTER5
募集―求める人材と出会うために
1 何を伝えるか?:「求人情報」の設計
2 どこで伝えるか:採用チャネルの戦略的活用
3 応募が集まらないときの処方箋
4 まとめ:「何を・どこで」を設計し、求める人材との出会いをつくる
CHAPTER6
選考設計―候補者を深く知り、惹きつける仕組みをつくる
1 選考設計で大切にしたい4つのこと
2 選考プロセスの設計:「書類選考 → 見学 → 面接」の流れ
3 補完的な選考手法:必要に応じて
4 選考結果の評価と共有:客観的で納得感のある意思決定のために
5 まとめ:「見極める」と「惹きつける」を、選考に設計する
CHAPTER7
面接―候補者をみて、候補者からみられる場
1 面接の準備:成功は段取りで決まる ―戦略的な事前準備が面接の質を左右する
2 面接の進め方:効果的な時間配分と、候補者の心を開く雰囲気づくり
3 「経験」を掘り下げる質問技法:行動面接(STARメソッドなど)の実践で深層に迫る
4 候補者の本音を引き出すコミュニケーション:信頼関係が生み出す「真の対話」
5 面接官としての心構えと注意点:公平性と敬意が信頼を生む
6 オンライン面接特有のポイント:画面越しのコミュニケーションを円滑にするために
7 面接後の評価とフィードバック:客観的な判断と次への学び
8 まとめ:候補者を見極め、候補者から選ばれる―双方向の面接をつくる
CHAPTER8
クロージングと内定後フォロー―「入職したい」を引き出し、確実につなぐ
1 クロージングの重要性:なぜ「内定を伝えるだけ」では不十分なのか
2 効果的なクロージング戦略:「信頼感」「納得感」「ワクワク感」の醸成
3 内定後フォローの具体的な施策:入職日までの「つなぎとめ」と「動機づけ」の継続
4 内定辞退への対応と学び:次に活かすための貴重なフィードバック
5 まとめ:「最後の難関」を越え、内定者を確実に入職へ導く
CHAPTER9
オンボーディング―採用の成果を最大化し、定着と活躍を導く
1 なぜオンボーディングが採用活動と一体で語られるべきなのか
2 効果的なオンボーディングプログラムの設計ステップ:計画的な支援体制を構築する
3 医療機関におけるオンボーディング実践のポイントと具体例
4 まとめ:オンボーディングは採用を成功させる「最後のピース」
CHAPTER10
未来を創る採用力―明日から始める、持続可能な組織づくり
1 医療機関の「採用力」を貫く、たった2つのシンプルな真実
2 明日から始める、持続可能な採用力強化への「第一歩」
3 未来を創る採用力は、組織の未来を創る力そのもの
索引

