“リアル”なクリニック経営―300の鉄則
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“リアル”なクリニック経営―300の鉄則

開業,財務管理,集患,採用,人事労務,職場活力,承継まで 筆頭著者 原田 宗記 (著) (株)宗和メディカルオフィス代表 医学通信社 電子版ISBN 電子版発売日 2020年6月8日 ページ数 273 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-87058-755-7 印刷版発行年月 2020年1月

書籍・雑誌概要

★クリニック経営は,机上のプラン通りにいかないのが当たり前の世界です。開業時の事業計画の甘さ,想定患者数と現実の乖離,診療報酬の変化,地域の疾病構造の変化,競合クリニックの開設,スタッフの雇用問題,想定外の出費,資金繰りの悪化──等々,様々なギャップやアクシデントが生じます。

★プランを狂わせる“落とし穴”は,開業支援業者に勧められるままの事業計画,銀行からの過重融資,合い見積もりを取らない契約,納税や必要経費を考慮しない投資,費用対効果マイナスの広告,削ってはいけない人材コストの削減,スタッフの採用・教育の失敗──等々,無数に存在します。

★これが,経営入門書や経営セミナーでは見えてこないクリニック経営の“現実”です。本書では,これまで30年間で200以上のクリニックを経営改善に導いてきたプロフェッショナルの“リアルな経験知”を総まとめしています。

★その現実に基づく,失敗しない計画,騙されない契約,実効性ある業務改善,活力ある職場,優秀な人材育成──を実現する実践的な“クリニック経営の300の鉄則”。プランと現実との乖離が見えてきたら,ぜひ本書で手当てを。


300の鉄則(例) 

■マニュアルどおりの開業では成功しなくなった。医療を取り巻く環境は変わった

■開業コンサルティングが無料であれば,その費用はどこか別のところにプラスされている

■「こんなことが起こるのか?」──成功への道は誰もが通る予想外の道?

■建築内装被や機械納入価格は業者や担当者によって異なる。適正価格を確かめる必要がある

■1日当たりの患者数と診療単価,診療限界患者数が事業計画の鍵となる

■後から払う税金,先に払う税金がある。自由に使える資金は意外と少ない

■金融投資より事業にプラスになる前向きな投資を。スタッフへの投資は最優先課題となる

■意見の押し付けでは退職者が増える。意欲をもたせることができれば予想以上に成長する

■病院とクリニックの受診目的の違いを知る。どの患者も自分にとってのオンリーワンを求めている

■広告やホームページに頼らなくても流行っているクリニックはいくらでもある

■患者から総合的に支持されなければ絶対に成功しない。何でもないと思うことが一番評判を落とす

■顧客管理で地域や患者ニーズに応えて診療を変化させることが増患・増収につながる

目次

第1章 なぜ,お金を残さないといけないのか?

第2章 30年のコンサル経験から見たクリニック経営の成功条件

第3章 「3年で黒字化」に欠かせない,強力なサポーターの役割

第4章 心身もお金も消耗する,スタッフ問題

第5章 せっかく築き上げたクリニックをこの先どうするか?―承継―

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