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どう診る肺炎!? 画像が(ちょっと)苦手でもできる診療術

どう診る肺炎!? 画像が(ちょっと)苦手でもできる診療術
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倉井 大輔 (著)   下田 真史

杏林大学医学部臨床感染症学/結核予防会複十字病院呼吸器内科

中外医学社

電子版ISBN

電子版発売日 2026年4月16日

ページ数 286

判型 A5判

印刷版ISBN 978-4-498-13070-8

印刷版発行年月 2026年4月

DOI https://doi.org/10.18886/9784498130708

書籍・雑誌概要


胸部画像診断が苦手でも肺炎診療はここまでできる!
画像が得意でない先生方のための肺炎診療実践書がついに登場! 肺炎は日常診療で頻繁に遭遇するコモンな疾患でありながら,他疾患との併発や鑑別の難しさなど,専門医をも悩ませる奥深い疾患です.本書では,外来診療と入院治療の考え方の違い,押さえておきたい鑑別のポイント,画像診断を極める時間がない先生のための「ここだけはおさえたい画像所見」などをわかりやすく解説.さらに専門医にも役立つ一歩踏み込んだアドバンスな内容まで収載し,肺炎診療に必要な知識と実践的な考え方を誰にでも活用できる形でこれでもかと凝縮した一冊です.

目次

目 次

キャラクター紹介

CHAPTERI 肺炎の診断は難しい
No.1 “肺炎”とは
No.2 細菌性肺炎と間違えやすい疾患・病態
 倉井どんのクルズス なぜ抗菌薬を正しく選択しなくちゃいけないの?
No.3 病歴聴取
No.4 バイタルサインと身体診察
No.5 バイオマーカーでわかること,わからないこと
 倉井どんのクルズス 気道検体の病原体遺伝子検査
No.6 これだけはおさえておきたい画像所見
 倉井どんのクルズス 画像検査のフォローって必要?
No.7 肺炎の重症度
No.8 専門医へ紹介する?

CHAPTERII 外来診療
No.1 それ,ウイルス感染症じゃない?
No.2 抗菌薬が必要な感染症
 倉井どんのクルズス 肺炎球菌性肺炎
 コラム ~ブレイクポイント~
No.3 非定型菌による肺炎
 倉井どんのクルズス 経口抗菌薬の使い分け
 コラム ~抗菌薬アレルギーと言われたらどうするか?~
No.4 外来での初回フォローのタイミング
No.5 在宅診療でできること

CHAPTERIII 入院診療
No.1 そもそもそれ肺炎?
No.2 抗菌薬治療開始前にやるべき検査
No.3 酸素療法
No.4 抗菌薬選択と投与方法
 倉井どんのクルズス カルバペネム系抗菌薬の使いどころ
 コラム ~腸内細菌目(Enterobacterales)とブドウ糖非発酵菌~
 倉井どんのクルズス 黄色ブドウ球菌の肺炎と抗MRSA薬の使いどころ
No.5 治療効果判定
No.6 誤嚥性肺炎
 倉井どんのクルズス 人工呼吸器関連肺炎(院内肺炎)
No.7 ステロイド
 倉井どんのクルズス 免疫抑制状態と呼吸器感染症
No.8 終末期の治療方針

CHAPTERIV お困り事はありますか?
No.1 肺結核を疑ったら
No.2 非結核性抗酸菌症
 倉井どんのクルズス ICTとASTのお仕事
 コラム 「全部見せないほうが,うまくいく?」―Slective reporting―
No.3 肺炎はないけど咳が続く
 倉井どんのクルズス ワクチン(呼吸器感染症予防)
 コラム  ~ワクチンの有効率の考え方~
 コラム ~ワクチン接種率~
No.4 肺炎診療における口腔ケアの重要性

索引