ケアを可視化!中範囲理論・看護モデル
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ケアを可視化!中範囲理論・看護モデル

事例を読み解く型紙 筆頭著者 荒尾晴恵 (編) 南江堂 電子版ISBN 978-4-524-23166-9 電子版発売日 2021年5月10日 ページ数 220 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-524-24661-8 印刷版発行年月 2021年3月

書籍・雑誌概要

事例報告書の作成にも活用できる中範囲理論・看護モデルを複数紹介。教科書的に知識を詰め込むのではなく、事例を通して理論の使いかたを学ぶことで、はじめてでも無理なく事例分析が始められる。「どの理論をどう使えばよいかわからない」と悩む理論初学者に最適な一冊。

目次

【内容目次】
理論・モデルの選びかた使いかたワンポイント!
困難事例を理論で読み解いてみよう
 1 ニューマン理論 末期すい臓がんの告知を受けてスピリチュアルペインを体験している壮年期のAさん
 2 ケアリング理論(患者-看護師関係) 積極的治療の継続が難しいと告げられた若年のBさん
 3 セルフケア理論(糖尿病患者の場合) 血糖コントロールがうまくできないCさん
 4 セルフケア理論(がん患者の場合) 夫への気遣いから治療継続中に感染症を併発した不全麻痺を有する高齢のDさん
 5 家族看護エンパワーメントモデル 高齢世帯で認知症の妻の介護をしていたが自身が胃がん手術をしたEさん家族
 6 危機理論(フィンクの危機モデル) 脳出血による後遺症で危機的な状況にあるFさん
 7 危機理論(アギュララとメズィックの危機モデル) 拡張型心筋症による心不全急性増悪によって落ち込み,危機的な状況にあるGさん
 8 自己効力理論(セルフエフィカシー) 副作用で食事摂取が困難となり,退院に不安があるHさん
 9 マステリー 長期にわたる化学療法で治療のストレスを抱えるIさん
 10 エンパワーメント 自己の状況をコントロールできないことで起こる無力感を体験しているJさん
 11 悲嘆/予期悲嘆 末期肺がんで予後が数日の状況にあるKさんの妻
 12 自己概念/ボディイメージ 乳房切除によりボディイメージの変容をきたしたLさん
 13 がん患者の療養上の意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル(NSSDM) 終末期を過ごす療養場所の選択に悩むMさん
 14 症状マネジメントの統合的アプローチ(IASM) 強い腹痛があり疼痛コントロール目的で入院したNさん
 15 心理的ストレス・コーピング理論 化学療法の末梢神経障害によい対処法がなく,苦慮しているOさん

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