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雑誌
≪シリーズ ケアをひらく≫
医学書院
電子版ISBN 978-4-260-66565-0
電子版発売日 2026年3月16日
ページ数 216
判型 A5
印刷版ISBN 978-4-260-06565-8
印刷版発行年月 2026年3月
書籍・雑誌概要
「出所→犯罪→刑務所→…」際限なきこのループは変わるのか?
「シャバより刑務所のほうがマシ」と彼らは言った。他者に頼ることを知らないその人たちを「犯罪者」として裁き、社会との関係を断ち、他者との関係を断ち、孤立を基本とする環境に置いて更生させようとする。そんな建前上のセレモニーを終わらせるための手がかりを彼らから学び、社会実装するための本。
目次
はじめに
I なぜ刑務所で当事者研究?
第1章 向谷地生良さんインタビュー 「受刑者Aさんにとって当事者研究はどういう体験だったのだろうか」
第2章 刑務所での当事者研究がどうして始まったか
コラム1 懲役刑・禁錮刑から拘禁刑へ
II 受刑者Aさんの当事者研究
第3章 Aさんの人生歴
第4章 受刑者Aさんの語り
コラム2 受刑者・出所者に対する福祉的サポート
III 刑務官・支援者はどう変わったか
第5章 刑務官Xさんの語り
第6章 出所後も「応援ミーティング」でかかわり続ける
注・文献
あとがき
あとがきのあと

