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雑誌
≪標準言語聴覚障害学≫
摂食嚥下障害学 第2版
筆頭著者 藤田 郁代 (シリーズ監修)
国際医療福祉大学大学院教授・医療福祉学研究科言語聴覚分野
その他の著者等 椎名英貴 編集/倉智雅子 編集/弘中祥司 執筆/小野高裕 執筆/前田留美子 執筆/荒井洋 執筆/田邉良 執筆/市川宏伸 執筆/志村みさと 執筆/山本一郎 執筆/藤島一郎 執筆/野﨑園子 執筆/藤本保志 執筆/長谷川賢一 執筆/森隆志 執筆/矢野実郎 執筆/北住映二 執筆/太田喜久夫 執筆/柴田斉子 執筆/佐野麻子 執筆/益田慎 執筆/兼岡麻子 執筆/西脇恵子 執筆/馬場尊 執筆/津田豪太 執筆/稲本陽子 執筆/清水充子 執筆/平田文 執筆/虫明千恵子 執筆/中村達也 執筆/佐脇小由里 執筆/藤原百合 執筆/小島千枝子 執筆/福岡達之 執筆/荻野智雄 執筆/飯野由恵 執筆/熊倉勇美 執筆/向井美惠 執筆
医学書院
電子版ISBN 978-4-260-64310-8
電子版発売日 2025年3月21日
ページ数 384
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-260-04310-6
印刷版発行年月 2025年1月
書籍・雑誌概要
言語聴覚士が対象にする成人・小児の摂食嚥下障害を網羅する。成人については従来の脳血管障害に加え、進行性疾患、認知症、癌、サルコペニアなど、小児領域では脳性麻痺などの運動障害に加え、自閉症スペクトラム児のいわゆる“食べたがらない子ども”などによる摂食嚥下障害への対応を解説する。養成校の学生に加え、臨床家にも役立つ教科書。リスク管理としての感染防御対策の項も新設。
*「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
目次
第1章 摂食嚥下機能とその障害
1 発達と成熟
A 摂食嚥下機能の発達と成熟
B 正常な嚥下
2 加齢
A 加齢に伴う変化
第2章 摂食嚥下障害の分類
1 小児の摂食嚥下障害
A 小児摂食嚥下障害とは
B 脳性麻痺に伴う摂食嚥下障害
C 小児後天性脳損傷に伴う摂食嚥下障害
D 先天性疾患に伴う嚥下障害
E 自閉スペクトラム症と摂食
F 器質性障害(口唇・口蓋裂)に伴う摂食嚥下障害
G 食物拒否と回避・制限性食物摂取症
2 成人の摂食嚥下障害
A はじめに
B 運動障害に伴う摂食嚥下障害
C 悪性腫瘍に伴う摂食・嚥下障害
D 高次脳機能障害,認知症に伴う摂食嚥下障害
E 加齢に伴う摂食嚥下障害-サルコペニア,フレイルとの関係
F その他
第3章 摂食嚥下障害によくみられる合併症
1 小児の合併症とリスク管理
A はじめに
B 呼吸器系の問題
C 消化器系の問題
D てんかん,薬物の影響
2 成人の合併症とリスク管理
A はじめに
B 誤嚥性肺炎・窒息・気管切開
C 低栄養,脱水,非経口栄養
3 言語聴覚士に求められる感染症対策
第4章 言語聴覚士の役割とチームアプローチ
A 言語聴覚士の基本的な役割
B 言語聴覚士と倫理
C チームアプローチ
第5章 評価・スクリーニング・検査
1 小児の摂食嚥下障害の評価
A 小児評価の概要と流れ
B 情報の収集
C 臨床的評価
D 機器を使用した検査
E 情報の統合と計画の立案
2 成人の摂食嚥下障害の評価
A 評価の流れ
B 情報収集・問診
C 観察・臨床評価
D スクリーニングテスト
E 臨床評価
3 嚥下造影
A 嚥下造影とは
B 嚥下造影の重要性
C 嚥下造影の実際
D 嚥下造影の読影
E 誤嚥や残留などの異常所見をみたとき
F 主な疾患に対する留意点
4 嚥下内視鏡検査
A VEの観察ポイント
B フードテスト・着色水テスト
C VEの長所と短所
5 その他の検査
A はじめに
B 嚥下CT
C マノメトリー
D 筋電図
E 超音波
6 情報の統合 臨床推論と介入計画の立案
A 摂食嚥下障害の有無
B 摂食嚥下障害の詳細な病態把握
C 摂食嚥下障害の重症度
D 摂食嚥下障害の予後予測
E 摂食嚥下障害の訓練適応
F 摂食嚥下障害に関するリスクマネジメント
G ICFに基づく問題整理と介入計画立案
第6章 小児の摂食嚥下訓練
1 小児摂食嚥下リハビリテーションの概要
A 小児摂食嚥下障害の特性
2 言語聴覚士による摂食嚥下リハビリテーション
A 姿勢へのアプローチ
B 食物形態へのアプローチ
C 摂食嚥下機能へのアプローチ
D 家族支援
E 年代別の課題と対応
3 言語聴覚士の介入 疾患別
A 脳性麻痺および類似疾患
B 先天性疾患に伴う嚥下障害
C 自閉スペクトラム症に伴う摂食嚥下障害
D 口唇・口蓋裂に伴う摂食嚥下障害
E 食物拒否に対する対応
第7章 成人の治療・訓練
1 成人分野の概要
2 言語聴覚士の介入
A 間接訓練と直接訓練
B 脳血管障害
C 神経筋疾患
D 器質性疾患
E 加齢・廃用・認知症など
第8章 摂食嚥下障害リハビリテーション
1 小児の嚥下障害リハビリテーションの課題と展望
A 歴史
B 今後の展望
2 成人の摂食嚥下リハビリテーションの課題と展望
A 嚥下リハビリテーションのこれまで
B 今後の課題
参考図書
索引