嚥下障害ポケットマニュアル 第4版
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嚥下障害ポケットマニュアル 第4版

筆頭著者 聖隷嚥下チーム (執筆) その他の著者 藤島一郎,石野智子,岡本圭史,刑部恵,金沢英哲,國枝顕二郎,小柳雄一,白井洋子,田中直美,野本亜希子,橋詰桃代,波多野真智子,花井聡,北條京子,森下一幸,谷口洋,大曲正樹,片桐伯真,藤森まり子,森脇元希,横地健治,西村立,八木友里,重松孝,大野友久,小島千枝子,俵祐一,中村智之 医歯薬出版 電子版ISBN 電子版発売日 2018年11月12日 ページ数 332 判型 新書 印刷版ISBN 978-4-263-26569-7 印刷版発行年月 2018年9月

書籍・雑誌概要

●摂食嚥下障害の定本が7 年ぶりの改訂.最新知見に基づく知識・技術でアップデート!
●訓練法について,基礎訓練,直接訓練(姿勢調整・食品形態・摂食方法)でまとめ直すなど,より実践に即した内容へ改訂.
●近年進歩が著しく注目されている手術の項目や,現場で困ることの多い臨床倫理の項目について,これまでとは一線を画した内容を掲載.

目次

1 基礎的知識
 (藤島一郎)
2 嚥下障害の病態と原因疾患
 (藤島一郎)
3 スクリーニング,評価,検査
 (藤島一郎,重松 孝,金沢英哲,國枝顕二郎)
4 リハビリテーションの考え方と治療
 (藤島一郎)
5 リスク管理
 (國枝顕二郎,西村 立)
6 訓練法
 摂食嚥下訓練の実際(北條京子,森脇元希,岡本圭史,重松 孝,國枝顕二郎)
 呼吸理学療法(俵 祐一,大曲正樹)
 運動療法(森下一幸,花井 聡)
 作業療法(刑部 恵)
7 病棟における摂食嚥下障害の看護
 (田中直美,白井洋子)
8 歯科の役割
 (野本亜希子,大野友久,橋詰桃代,波多野真智子)
9 経管栄養
 (藤森まり子,田中直美)
10 嚥下調整食とレシピ
 (石野智子,小柳雄一)
11 神経筋疾患,頭部外傷,精神疾患と摂食嚥下障害
 (谷口 洋,片桐伯真,中村智之)
12 重症心身障害児(者)の嚥下障害と治療
 (横地健治)
13 嚥下障害に対する口腔,咽頭の手術
 (金沢英哲)
14 摂食嚥下障害と臨床倫理
 (藤島一郎)

 <巻末資料>
  学会・研究会
  摂食嚥下障害評価表
  嚥下造影(VF)評価用紙
  摂食嚥下の能力のグレード
  摂食嚥下障害患者における摂食状況のレベル(food intake level scale:FILS)
  摂食嚥下障害グレード判断基準
  窒息・誤嚥のリスクマネジメントマニュアル
  摂食嚥下障害の症状と看護計画
  栄養チューブ挿入位置確認マニュアル
  誤嚥侵入スケール
  嚥下障害の症状別対処法
  聖隷三方原病院嚥下障害症例2,552 名の治療成績

 <索引>

 コラム・Note一覧
  コラム1-1 嚥下とツバメ(藤島一郎)
  コラム1-2 聖隷三方原病院の嚥下専門外来(八木友里)
  コラム6-1 黎明期の摂食嚥下チームの立ち上げとSTの役割(小島千枝子)
  Note 1-1 用語:さまざまな用語が使用されるので注意(藤島一郎)
  Note 1-2 嚥下の期(stage)と相(phase)(藤島一郎)
  Note 1-3 感覚入力と運動出力(藤島一郎)
  Note 1-4 脳幹網様体(藤島一郎)
  Note 1-5 水がむせやすいわけ(藤島一郎)
  Note 1-6 人の直立と嚥下(藤島一郎)
  Note 1-7 嚥下に関する平成30 年(2018 年)の診療報酬改定(藤島一郎)
  Note 1-8 インフォームドコンセント(IC)(藤島一郎)
  Note 2-1 偽性球麻痺における軟口蓋の動き(藤島一郎)
  Note 2-2 嚥下筋の特殊性について(藤島一郎)
  Note 2-3 咽頭異常感(藤島一郎)
  Note 3-1 「むせ」と咳(藤島一郎)
  Note 3-2 gagについて(藤島一郎)
  Note 3-3 VF検査用椅子(藤島一郎)
  Note 3-4 即席嚥下造影用ゼリー(藤島一郎)
  Note 3-5 バリウムボール(藤島一郎)
  Note 3-6 咳を誘発するネブライザー(藤島一郎,田中直美)
  Note 3-7 発話明瞭度(5 段階評価)(藤島一郎)
  Note 4-1 障害と障がい,障碍(藤島一郎)
  Note 4-2 筋力強化(藤島一郎)
  Note 4-3 摂食時の誤嚥をどこまで許容するか?(藤島一郎)
  Note 4-4 リハビリテーションの限界と外科的治療の適応は?(藤島一郎)
  Note 4-5 経口摂取が不十分なときの栄養補助はどうするか?(藤島一郎)
  Note 5-1 医療・介護関連肺炎(國枝顕二郎)
  Note 5-2 フレイル(frailty)(藤島一郎)
  Note 5-3 皮下輸液(藤島一郎)
  Note 6-1 食道入口部拡張専用ダブルバルーン(北條京子)
  Note 6-2 片麻痺の場合(特に半側空間無視=USNを伴う場合)(藤島一郎)
  Note 6-3 半腹臥位と頸部回旋(横向き嚥下)(藤島一郎)
  Note 6-4 OD錠について(藤島一郎)
  Note 6-5 MDTP(藤島一郎)
  Note 6-6 ストロー飲みとすすり飲みの相異(藤島一郎)
  Note 6-7 四大認知症と摂食嚥下障害(藤島一郎)
  Note 6-8 ボツリヌス毒による嚥下治療(藤島一郎)
  Note 10-1 発達期の嚥下調整食(藤島一郎)

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