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≪標準作業療法学 専門分野≫

作業療法 臨床実習とケーススタディ 第3版

作業療法 臨床実習とケーススタディ 第3版
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≪標準作業療法学 専門分野≫

筆頭著者 矢谷 令子 (シリーズ監修)

新潟医療福祉大名誉教授/前・社会医学技術学院理事長

その他の著者等 濱口豊太 編集/鈴木誠 編集協力/齋藤佑樹 執筆/竹林崇 執筆/松尾崇史 執筆/曽根稔雅 執筆/原田祐輔 執筆/中川雅樹 執筆/斎藤和夫 執筆/小泉浩平 執筆/光永済 執筆/竹田里江 執筆/天野良文 執筆/高畑脩平 執筆/山口智晴 執筆/磯直樹 執筆/澤田辰徳 執筆

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-64126-5

電子版発売日 2025年3月21日

ページ数 228

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-260-04126-3

印刷版発行年月 2024年2月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260641265

書籍・雑誌概要

臨床実習は養成校の学生にとって、これまで学んできた知識と技術を実際の臨床場面で体験できる貴重な時間である。本書は、臨床実習を通して学ぶことのできる評価や治療の方法などをわかりやすく解説するとともに、対象者の予後を予測したうえで練習計画を立てることができる道筋を示すことに重点を置いている。また、臨床実習の手本となるような厳選された各領域のケーススタディを紹介することで、レジメの作成をサポートする。

*「標準作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。

目次

1 作業療法の評価と実施計画
 GIO,SBO,修得チェックリスト
 I 評価計画
  A 情報収集??処方を受けて対象者に会うまでになすべきこと
  B 情報分析??評価計画を立案するために
  C 評価計画??評価項目の選択とスケジュールについて
 II 評価の実施
  A 記録方法
  B 目標設定
  C 評価の解釈:結果の階層性
  D 評価の解釈:予後予測
 III 練習計画と実施
  A 作業療法計画(練習計画)
  B 練習方法
  C 練習計画終了の判断
 本章のキーワード

2 事例の書き方
 GIO,SBO,修得チェックリスト
 I 対象者の情報
 II 評価結果の統合とその根拠
  A 評価結果を統合して標的行動を設定する
  B 行動に必要な機能水準と比較する
  C 予後予測に基づいて支援計画を立案する
 III 評価と分析
  A 障害の程度を測定する尺度
  B 時系列データから判断する
  C 効果判定のための観察デザイン
  D 傾向線と統計学的検定
  E 今後の予測と目標の変更
 本章のキーワード

3 ケーススタディ
 GIO,SBO,修得チェックリスト
 I 脳・神経機能障害
  A 脳卒中急性期??手指の伸展が出現せず,予後不良と疑われた左片麻痺の例
  B 脳卒中回復期??左片麻痺および左半側空間無視を呈した症例に対する
      復学を見据えた作業療法例
  C 脊髄損傷回復期??ADL拡大を目的とした頸髄損傷患者に対する作業療法
  D 神経難病??パーキンソン病の高齢男性に対する作業療法例
 II 運動器障害
  A 前腕切断??非切断肢に機能障害のある右前腕切断者のADLと家事動作練習
  B 手外科??橈骨遠位端骨折術後からIADLが獲得できた作業療法例
 III がん
  A 血液がん治療期??急性骨髄性白血病患者の陰性情動を低減して
      運動療法効果を高める
  B 消化器がん??終末期消化器がん患者に対する作業療法
 IV 精神障害
  A 統合失調症回復期??遂行機能障害にアプローチすることで家庭内での役割を
      獲得した症例
  B アルコール依存症??対処スキルの獲得を目指したかかわり
 V 発達過程と高齢期の障害
  A 発達障害??読み書きが困難な学習障害児への支援
  B アルツハイマー型認知症??BPSDの軽減に向けた
      通所リハビリテーションでのかかわり
 本章のキーワード

4 臨床実習
 GIO,SBO,修得チェックリスト
 I 臨床技能習得の準備
  A 作業療法士養成の基準
  B 臨床実習の目的
  C 臨床実習のスケジュール
  D 臨床実習の準備
 II 学習者の臨床技能
  A OSCE
  B CBT
 III 指導者の臨床実習への準備
  A 臨床実習の教育方法
  B クリニカル・クラークシップ
 本章のキーワード

 臨床実習とケーススタディの今後の発展に向けて
  A 疫学により検証された作業療法効果を対象者個人に適用する
  B テーラーメイド作業療法の重要性

 さらに深く学ぶために

巻末資料
 【資料1】対象者の現在と予後を推定するための資料
  A 行動に必要な機能レベル
  B 作業療法の参考とすべき診療記録および臨床検査の所見
 【資料2】作業療法OSCEの課題と演習例
  A 作業療法における面接
  B 認知機能評価
  C 片麻痺機能検査
  D 基本動作の評価(姿勢反応)
  E ADLの評価と練習(更衣動作)

索引

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