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文献閲覧数ランキング( 6月20日~6月26日)
- 第1位 構音運動を用いた喉頭挙上訓練の検討 田代 綾美,宮本 恵美,古閑 公治,久保 高明,大塚 裕一,船越 和美 言語聴覚研究 15巻 4号 pp. 310-320 (2018年12月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第2位 dysarthriaの臨床—過去・現在・未来 椎名 英貴 言語聴覚研究 19巻 2号 pp. 95-105 (2022年6月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第3位 回復期リハビリテーション病棟における失語症者のコミュニケーションに関する言語聴覚士と看護師の情報共有の検討 及川 翔,藤田 郁代 言語聴覚研究 18巻 4号 pp. 285-294 (2021年12月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第4位 第18回日本言語聴覚学会講演抄録 一般演題 言語聴覚研究 14巻 3号 pp. 169-319 (2017年9月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第5位 音韻処理過程の2段階仮説に関する一考察—伝導失語例における音韻性錯語の分析から 宮崎 泰広,種村 純 言語聴覚研究 12巻 3号 pp. 121-129 (2015年9月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第6位 発達障害またはその疑いのある子どものための対人コミュニケーション行動観察フォーマットの作成 東川 健,宇佐美 慧,宇井 円,梶縄 広輝,古森 一美,田中 里実 言語聴覚研究 10巻 3号 pp. 142-151 (2013年9月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第7位 失語症における仮名1文字の音読訓練―書字運動による音読促進効果に関する検討 佐藤 幸子,小嶋 知幸,加藤 正弘 言語聴覚研究 3巻 1号 pp. 23-30 (2006年3月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第8位 失構音の下位分類とその病態の発現機序について 高倉 祐樹,大槻 美佳 言語聴覚研究 13巻 4号 pp. 258-274 (2016年12月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第9位 当院における言語聴覚士の喀痰吸引研修—院内研修の実際 東 典子,藤田 正明,重松 由美子,武智 智子,北村 広志,中澤 優子 言語聴覚研究 13巻 1号 pp. 48-52 (2016年3月15日) 日本言語聴覚士協会
- 第10位 投稿規定 言語聴覚研究 17巻 1号 pp. 66-67 (2020年3月15日) 日本言語聴覚士協会