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文献閲覧数ランキング( 9月22日~9月28日)
- 第1位 脳卒中後アパシーを呈する症例の意欲や行動障害に「意味のある作業」の提供が及ぼす影響—症例報告:小集団活動の介入可能性に関する一考察 舞田 大輔,竹内 直子,本山 実果 作業療法 41巻 2号 pp. 239-246 (2022年4月15日) 日本作業療法士協会
- 第2位 小脳性認知情動症候群に対する認知機能検査の臨床的有用性の研究 熊谷 強,萩原 智和,橋本 康子 作業療法 37巻 6号 pp. 697-700 (2018年12月15日) 日本作業療法士協会
- 第3位 高齢患者の退院後の生活リズムに影響を与える要因 小玉 鮎人,津軽谷 恵,湯浅 孝男,石川 隆志 作業療法 34巻 4号 pp. 373-383 (2015年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第4位 箸を用いた食事に必要な全身の関節角度と角度変化 中武 潤,鳥取部 光司,帖佐 悦男 作業療法 38巻 2号 pp. 163-170 (2019年4月15日) 日本作業療法士協会
- 第5位 回復期の作業療法士が機能的な目標を希望する脳卒中者と共に作業に焦点を当てた目標を設定するまでの関わり 佐藤 亮太,金野 達也 作業療法 44巻 4号 pp. 395-406 (2025年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第6位 回復期リハビリテーション病棟入院患者のQOLに不安が与える影響—前向きコホート研究 佐貝 拓郎,泉 良太,佐野 哲也 作業療法 44巻 4号 pp. 416-426 (2025年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第7位 ギランバレー症候群発症後に予後不良所見を認めた事例の心理・健康状態に「作業に基づく実践」が及ぼす影響—意味のある作業,心理・健康状態,身体機能に着目して 舞田 大輔,西野 星陽 作業療法 42巻 4号 pp. 501-508 (2023年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第8位 作業に焦点を当てた作業療法実践自己効力感尺度の信頼性・妥当性の検討 青山 克実,老川 良輔,石橋 裕,山田 孝 作業療法 43巻 3号 pp. 350-360 (2024年6月15日) 日本作業療法士協会
- 第9位 半側無視の評価であるCatherine Bergego Scaleの臨床的意義の再検討─半側無視に対する机上検査と行動評価との関連性の検討から 竹内 健太,竹林 崇,島田 真一 作業療法 37巻 1号 pp. 48-56 (2018年2月15日) 日本作業療法士協会
- 第10位 医療従事者に対する作業機能障害の種類と評価(Classification and Assessment of Occupational Dysfunction:CAOD)の尺度特性の検証 寺岡 睦,京極 真 作業療法 34巻 4号 pp. 403-413 (2015年8月15日) 日本作業療法士協会