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特集 【決定版】小児の腎代替療法の現況
Ⅰ.総論・疫学と病態の理解
小児末期腎不全の現状と課題
西山 慶
1
1九州大学医学研究院成長発達医学分野(小児科)
キーワード:
小児末期腎不全
,
腹膜透析
,
小児腎移植
,
腎代替療法
,
治療差し控え
Keyword:
小児末期腎不全
,
腹膜透析
,
小児腎移植
,
腎代替療法
,
治療差し控え
pp.629-635
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002303
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SUMMARY
▷腹膜透析はこれまで小児の主たる腎代替療法であったが,腎移植の長期成績が向上したことで限定的に用いられるようになった.
▷小児レシピエントへの腎移植は臓器優先提供の取り組みを受け,献腎移植の割合が増えている.
▷異種移植,再生医療およびそれらを組み合わせた試みへの期待が高まっている.

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