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特集 小児の出血・凝固異常の診断と治療
Ⅲ.出血・凝固に関連する新たな治療
抗凝固薬
金 基成
1
1国立成育医療研究センター循環器科
キーワード:
ワルファリン
,
ヘパリン
,
直接作用型抗凝固薬
,
抗血小板薬
,
先天性心疾患
Keyword:
ワルファリン
,
ヘパリン
,
直接作用型抗凝固薬
,
抗血小板薬
,
先天性心疾患
pp.729-732
発行日 2025年6月1日
Published Date 2025/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000001674
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SUMMARY
▷ワルファリン内服中は標準化プロトロンビン時間(PT-INR)を指標に用量調整を行う.
▷ヘパリン持続静注時は活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)または活性化凝固時間(ACT)を指標に用量調整を行う.
▷直接作用型抗凝固薬は凝固検査による用量調整を要しないが,小児での適応は限られる.
▷人工弁置換術後はワルファリンによる抗凝固療法,体肺動脈短絡術後は抗血小板療法を行う.
▷Fontan術後の抗凝固療法はリスク因子によって施行の要否を判断する.

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