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特集 子どもの皮膚診療を極めるために
Ⅰ プライマリケアで重要な皮膚症状とその対応
接触皮膚炎
二村 恭子
1
1藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科
pp.40-45
発行日 2024年4月20日
Published Date 2024/4/20
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000000949
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診療のポイント
■境界明瞭であったり,治療に抵抗性あるいは治癒しても再発する皮膚炎では接触皮膚炎を鑑別診断の1つとして念頭におく.
■原因を特定し除去が可能であれば治癒が望める数少ないアレルギー性炎症性疾患の1つである.
■皮疹の形態では鑑別が困難であるため,皮疹の分布に注目しその部分に接触するアレルゲンとなりうるものがないか確認する.
■診断にはパッチテストが有用であるが,適切な実施や診断には相応の準備やトレーニングが必要である.

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