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特集 ポストコロナ,少子化時代:30年後の小児医療と人材育成
Ⅱ.様々な小児医療現場における展望と教育
30年後の小児療養型医療施設像
石井 光子
1
1千葉県千葉リハビリテーションセンター医療型障害児入所施設愛育園
キーワード:
医療的ケア児
,
社会的擁護機能
,
在宅移行支援
,
セーフティーネット機能
,
児者一環支援
Keyword:
医療的ケア児
,
社会的擁護機能
,
在宅移行支援
,
セーフティーネット機能
,
児者一環支援
pp.777-780
発行日 2023年7月1日
Published Date 2023/7/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000000535
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SUMMARY
▷児童福祉法による福祉施設と医療法による医療施設の機能を併せもつ小児療養型医療施設は,肢体不自由児や重症心身障害児だけでなく,運動障害のない医療的ケア児も入所の対象になっていく.
▷被虐待児などの社会的擁護機能は最も重要な役割であるが,家族を再構築する機能も求められる.
▷在宅移行のための中間施設として,リハビリを含めた様々な療育支援機能が求められる.
▷地域で生活する障害児者のセーフティーネットとして,短期入所や成人期での入所が求められる.
▷小児療養型医療施設においては,成人期の医療支援も小児科医が継続して行うことになる.

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