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特集 新時代の若手キャリアをつくる―産婦人科教育の最前線―
Ⅱ.各 論
13.未来を紡ぐ産婦人科研究―魅力と意義,そして次世代への架け橋―
東山 希実
1
,
山口 建
1
,
万代 昌紀
1
1京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学
キーワード:
産婦人科
,
医学研究
,
次世代
Keyword:
産婦人科
,
医学研究
,
次世代
pp.660-665
発行日 2025年6月1日
Published Date 2025/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001225
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要 旨
日本の医学研究力低下が問題視されるなか,働き方改革や専門医志向の影響により研究医の減少が進んでいる.一方,未解決課題の発見とその解決に向けた知的好奇心や責任感は研究の原動力であり,解決に至る瞬間の達成感が研究の最大の魅力である.研究成果は患者や社会に迅速かつ直接的に還元される可能性があり,その意義は非常に大きい.研究の魅力と意義を広く発信し,研究医のキャリアが尊重される社会を構築することで,次世代の研究医育成と医学の発展を促進する必要がある.

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