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特集 栄養学の温故知新 今こそ知りたい栄養管理の最前線
栄養研究の最前線
食・腸内環境とフレイル・サルコペニアとの関連性
内藤 裕二
1
1京都府立医科大学大学院医学研究科生体免疫栄養学講座
キーワード:
フレイル
,
サルコペニア
,
発酵性食物繊維
,
腸内細菌
,
酪酸
Keyword:
フレイル
,
サルコペニア
,
発酵性食物繊維
,
腸内細菌
,
酪酸
pp.239-243
発行日 2025年2月1日
Published Date 2025/2/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001144
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Headline
・健康長寿で知られる京丹後高齢住民に対するフレイル調査を実施した.
・障害蓄積型フレイルインデックスにより約15%がフレイルと診断された.
・摂取栄養素ごとの解析では,非フレイル群に比較してフレイル群で植物性蛋白質,カリウム,マグネシウム,ビタミンB群,食物繊維の摂取量が低下していた.
・蛋白質,食物繊維の食品群解析では,大豆・大豆製品がフレイル群で摂取不足であった.
・食物繊維摂取量と酪酸など短鎖脂肪酸産生菌の占有率の間に正の相関が検出された.

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