Japanese
English
リハビリテーション室にある用具器具
1.平行棒
久保田 章仁
1
1埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科
キーワード:
安全性
,
安定性
,
利点
,
練習
Keyword:
安全性
,
安定性
,
利点
,
練習
pp.277-280
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.32118/cr035030277
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はじめに
平行棒は,ドイツの男子体操界とともに発展し,その起源はJohann Christoph Frindrich GutsMuths(1759-1839)にまで遡る 1).平行棒は,平行に走る2本の水平な棒が固い台座で固定された構造をしている.平行棒は,安全性と安定性に優れているため,さまざまなリハビリテーションの実施中に患者の体重支持という完全なサポートが得られる.
平行棒の使用は,患者とセラピストの双方に多くの利点をもたらす.

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