Japanese
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Muscle Health―多職種連携で拓く包括的介入の最前線
1.世界が合意した「Muscle Health」新概念:三本柱の統合的理解と臨床応用
吉村 芳弘
1
1熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター
キーワード:
Muscle Health
,
サルコペニア
,
フレイル
,
悪液質
,
低栄養
Keyword:
Muscle Health
,
サルコペニア
,
フレイル
,
悪液質
,
低栄養
pp.1158-1162
発行日 2025年10月15日
Published Date 2025/10/15
DOI https://doi.org/10.32118/cr034111158
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
■Muscle Healthは,①骨格筋量(器),②筋力(機関),③代謝(内分泌)の三本柱で構成される統合的な概念である.
■臨床アウトカムを最も強く予測するのは「筋力」であり,機能評価は不可欠である.GLISの新定義もこれを裏付ける.
■筋肉はマイオカインを分泌する内分泌器官であり,その「代謝」機能は全身の健康を左右する.運動は「内因性の薬物療法」ととらえることができる.
■患者の病態を三本柱の視点から評価し,多職種が共通言語で連携することが,効果的な包括的介入の鍵となる.

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