Japanese
English
第1土曜特集 AI×ビッグデータが実現する創薬DX
抗体創薬AI
AI for antibody drug discovery
白井 宏樹
1
Hiroki SHIRAI
1
1理化学研究所計算科学研究センターHPC/AI駆動型医薬プラットフォーム部門副部門長
キーワード:
AI創薬
,
抗体創薬
,
Developability
,
AIntibody
Keyword:
AI創薬
,
抗体創薬
,
Developability
,
AIntibody
pp.57-62
発行日 2026年1月3日
Published Date 2026/1/3
DOI https://doi.org/10.32118/ayu296010057
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,243円 (1,130円+税10%) こちらは、57ページから62ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
抗体創薬の各工程(リード創製,リード拡大,リード最適化:選択性・親和性・Developability・Immunogenicity)におけるAI活用の現状を概説する.リード創製では,抗原配列からCDR-H3を生成するモデルと結合特異性や親和性を予測する手法を統合した実証例を含め,計算設計と実験検証の統合が進展している.リード拡大では,次世代シークエンス(NGS)上の出現頻度比を弱い教師信号とした機械学習により,取りこぼし克服の可能性が示された.リード最適化では,点変異,協調的多点変異,ΔΔGの学習予測,大規模データによるDevelopability予測など,実務的設計指針が具体化しつつある.さらに,CASP形式の国際アセスメント “AIntibody” の現状を紹介し,公開・プロスペクティブ・ブラインド評価が,AIが有効な課題条件の同定と標準化に資することを論じる.

Copyright © 2026 Ishiyaku Pub,Inc. All Rights Reserved.

