Japanese
English
特集 小児神経学入門─小児科医必須の神経症候学と治療論
治療
抗てんかん発作薬治療の実際─てんかん症候群と発作型を基盤とした合理的薬剤選択
本井 宏尚
1
Hirotaka Motoi
1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター小児総合医療センター
pp.505-510
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002944
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、505ページから510ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
抗てんかん発作薬は小児てんかん治療の根幹をなす治療であり,発作抑制のみならず発達,学習,社会適応,さらには家族の生活の質にも大きな影響を与える。近年は新規薬剤の登場により治療選択肢が拡大した一方,適切に選択された2剤でも発作が抑制されない薬剤抵抗性てんかんは小児の約15%に認められるとされ,初期治療の質が長期転帰を左右することが明らかとなっている。したがって,一般小児科医においても「どの薬を使うか」だけではなく,「どのような思考過程でその薬を選択するのか」を説明できる診療姿勢が求められる。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

