Japanese
English
特集 小児神経学入門─小児科医必須の神経症候学と治療論
小児神経症状に対する基本的な検査知識
代謝検査
秋山 倫之
1
Tomoyuki Akiyama
1
1岡山大学学術研究院医歯薬学域小児発達病因病態学分野
pp.481-484
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000002938
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、481ページから484ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
先天代謝異常症は,個々の疾患はまれであるものの,グループ全体としてみれば決してまれではない。これらのなかには特異的な治療法・対処法がある疾患が含まれており,正確な診断は予後の改善に欠かせない。中枢神経症状をしばしば伴うため,種々の小児神経疾患との鑑別が必要になる。また,急いで治療を開始すべき病態(代謝救急)があり,迅速な対応が必要とされる。一方,慢性の経過を示し,知的発達症,神経発達症,てんかんなどの非特異的な症状のみが前景に立つ場合もある。この場合,先天代謝異常症が鑑別から漏れてしまう可能性があるため,注意が必要である。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

